「秘密結社にすた」とは

活動理念

 私たち「秘密結社にすた」(以下、当サイト)は暗号通貨(仮想通貨)を自国のフィアット(法定通貨)を得るための投機活動の対象ではなく、独自の文化圏や経済圏を創出するための媒体として、その存在を社会に認知させるために設立された組織です。

 ビットコインを始め、多くの暗号通貨は、その仕組み上、希少性があり取引所での取引が行われていますが、 現在でも、社会一般へ浸透したとは言えず、モナコインをタダであげると言われても、 その受け取りを拒否する人は少なくありません。 暗号通貨が通貨として存在するためには、暗号通貨を相手が「価値のあるモノ」として受け取ってくれるという暗黙の期待と信頼が不可欠です。

 このような暗号通貨を「価値のあるモノ」と認識し、受け取る個人は、共通の価値観持った集団を形成し、 一人ひとりはバラバラなことをしていても、思想的民族集団(コイナー)として、独自の文化圏や経済圏の創造をする存在となると考えています。

 当サイトは、この思想的民族集団の一助となるべく、活動を続けています。

沿革

平成25年12月
モナコインプロジェクト始動
平成26年1月
モナコイン商會(現 「秘密結社にすた」)設立 ユーザー間の情報格差を無くすための活動を開始
平成29年12月
資産として保有するモナコインの高騰 「にすた財団」へ改編・名称変更
平成30年2月
ウェブサイト オープン
平成30年6月
公式ブログ オープン
令和元年8月
「秘密結社にすた」へ改編・名称変更 ウェブサイト リニューアル

主な活動実績等